英文が読めないのは何故?

今でも覚えています。
中学の時も、高校の時も、英語の長文を読む授業がありました。
でも、授業の内容は、「今日は12日だから、出席番号の12番の人から教科書を一行ずつ訳していって」って感じで、ひたすら英文の日本語訳を生徒に読ますものでした。
もし、間違った日本語訳を言ったとしても、「その訳は、こうなるんだ」っていう感じで、訳を読み上げるだけで、英文の構造などの解説はほとんどしませんでした。たまに解説をする時もあるのですが、意味不明でした。
だからといっては何ですが、私は教科書の全文が訳してある参考書を買ってきて、それを使って授業を切り抜けてきたのです。
当然、英文を読めるようになるはずがありません。
すべての学校の先生がこういった授業をしているわけではありませんが、少なくとも私が教わってきた先生は、こういう先生ばかりでした。
しかし、こんな私にも転機がやってきました。予備校の授業です。

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英文の構造がわかれば英文を読めるようになる!

予備校では当然、生徒に訳を読ますことはしません。
なぜ英文がその訳になるのかを、ひたすら解説していました。
私の経験ですが、英文を読めなかったのは、「この文の主語はここだとか、ここからここまでが関係代名詞で、この名詞を説明してるな」とか言う感じで、英文の構造について、しっかり勉強してこなかったからだと思います。

というわけで、英文を読む上で、重要なのは「英文法」です。
ただし、普通の中学英語を学習しても、多くの人は、英文を読めません。実際、中学英語で成績が良かった人でも、英文を読めないということが多々あります。


それは、なぜでしょうか。

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暗記が重要視される中学英語

実は、私は、中学までは、英語が得意だったのです。
なぜなのかというと、中学英語は、暗記で済ませる事ができる教育方法だからです。
具体的に説明してみます。
中学英語では、以下のような穴埋め問題が多いですよね。

(例)I (    )(    )done my homework.(私はすでに宿題をやってしまった。)

というわけで、「〜してしまった=have+過去分詞」と覚えていさえすれば、得点は取れるのです。
つまり、中学英語では、英語を理解するということは一切せずに、ひたすら暗記さえしていれば、英語の得点は上がっていくのです。
このように、暗記で済ませてきた人が多いので、たとえば「食べ物がほしい」を「Food want.」のような間違いをしてしまう人が多いのです(驚くことに、中学英語で偏差値が高かった人にも、このように答える人もいます)。
こうなれば、英文は読めるはずもありません。
暗記に偏向した中学英語を学習している限り、効率的に上達することはできません。

重要なのは英語と日本語の違いを知ること

というわけで、「全く英文を読めない人」「少し英文が難しくなると読めなくなる人」は、「日本語と英語の違い」を意識しながら、基本的な英文法を学習できる参考書が必要といえます。

そこで、お勧めなのが以下の英文法の参考書です。
以下の参考書では、「日本語と英語の違い」を説明しているので、「この言葉は、ここを修飾しているから・・・」のような感じで、英文の構造を理解できるようになるのです。

  

基本にカエル英語の本〜英文法入門編レベル1
基本にカエル英語の本〜英文法入門編レベル2
基本にカエル英語の本〜英文法入門編レベル3

上記の本を読んだ後は、英語が苦手な人を対象に英文を1文ずつじっくりと読んでいける無料メールマガジンも発行していますので、こちらを利用するのも良いかもしれません。

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